彩愛玲
台湾人祖父は声楽家、日本人祖母はピアニストという環境でピアノを学びながら、14歳でアイリッシュハープ、翌年グランドハープを始める。

国立音楽大学在学中はコンピューター音楽に積極的に取り組み、国際コンピューター音楽会議(ICMC)北京、スウェーデン、NY州立大学の現代音楽イベント「June in Buffalo」などにソリストとして出演。MIT発刊「Computer Music Journal」には演奏が収録された。

東京芸術大学別科で更に研鑽を積み、07年 CD「花一輪」(キングレコード)でデビュー。 廣済堂CM出演。翌年、東京文化会館小ホールでの初リサイタル(東京音協主催) では二胡のチェン・ミン氏を招き大好評を得た。また舞台は書案家・亮陰氏と華道家・横井紅炎氏により装飾され、その模様はfox TVとMaybellineNY企画「Power of maybe」にて放映された。
09年より始めたGuitar小島大介(Port of Notes)とDJ下田法晴(Silent Poets) とのコラボでJFW東京Collection「Junya Tashiro」のショーに出演。
10年銀座ヤマハホールでのリサイタルにてハープのルーツを辿り中東シリアの作品を日本初演。ミニアルバム「Rebirth」リリース。
2011年「天平楽府」にて正倉院復元楽器「くご」を演奏。
2011年9月NYにて9.11追悼セレモニーにて演奏。
林雅行監督 中国・台湾をテーマにしたドキュメンタリー映画「老兵挽歌」「呉さんの包丁」にてテーマ音楽の作曲・演奏。
2012年5月Paris,9月台湾にてイベント出演予定。
今秋、兄・亮陰氏と「古代から続く波 U」(東京)開催予定。